ショベルヘッドLife

ハーレー ショベルヘッドのトラブルなどイロイロ

2015-08-16 S&Sキャブに交換してみる

アイドリング不調とCVキャブあたりがエンジンの回転と同調するかのようにキュッキュ異音がする。
インマニのイカリングか、インマニとキャブの結合部分ではないかと思われた。CVキャブを固定する金具とインマニの
位置合わせがどうもうまくいってないと推察した。なのでキャブ本体とインマニのゴム部分が動いているとしか考えられない。
とりあえず、支障なく走れそうだが、いずれはゴム部分の負担から二次エアをすってしまうだろう。
なので、思い切って保管していたS&S Eキャブに交換することにした。
結果、アイドリングは安定していたので、結論としてはCVキャブの取付の問題だったと思われる。
意外にCVキャブの固定金具を使った位置決めが難しいようだ。金具で固定する際にインマニとキャブが水平になっているか
気を使って付けないといけないのだろう。
DSCN6023.jpg


S&S Eキャブは低速がスカスカなので、評判のよいSifton Hopup kitを付けることにした。
10年位前にEVOでもEキャブを付けていたが、その時はYost Tube Powerという類似のパーツを使っていた。これはこれで良い仕事をしてくれた。最近では、このHopup kitが主流らしい。
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左のジェットがノーマルのもの。右側のジェット、ワッカのようなパーツが今回取り付けるHopup Kit
こんな小さなパーツが5,6000円もする。装着は簡単でメインジェットごと外して、最初にKitの輪っかのパーツと取付の中空ボルトを差し込んでキャブの空洞部分に輪っかのパーツと固定する。メインジェットのチューブの部分もキットのものと交換し、元のメインジェットを取り付けるだけ。一応、外れるとマズイのでロックタイトを塗るようだ。
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装着するとこんな感じ。
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CVキャブ、インマニを取外してみるとエンジン側にガソリンが溜まった後かな? 赤っぽくなっている。
なんらか異常があった証拠だろう。
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インマニもS&Sのものが付いている。純正と見た目余り違いがないように見える。
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取付ました。イカリングへの嵌め込みも何度もなったからか手慣れてきました。
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棒状のステーで本体を固定しています。
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カバーも拘りの旧ロゴ、アルミ素地のものに交換
DSCN6051.jpg

早速、エンジンを掛けてみると、異音がなくなり、三拍子が出るようになった。どうやら、キャブが問題だったようだ。
走行試験してみたが、やはり、S&Sに交換すると中低速は余りCVキャブとの違いがないが高速の伸びが違う。(CVはチューニングキットでパフォーマンスアップしてたが。。)
少し低速の開け始めがギクシャクするので、ミクスチャー調整かインターミディエイトジェットのサイズアップが必要なようだ。S&Sはジェット交換が比較的楽チンなので、また、チューニングしてみよう。しかし、何回、キャブをばらしてんだ?
イカリングも交換しまくり。。。
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